HOLIDAYS

JANUARY  Martin Luther King Jr. Birthday(1/3rd.Monday)ステッカー

 MARCH  St.Patrick’s Day (3/17)ステッカーEaster (3/31)ステッカー

MAY  Cinco de Mayo (5/5)ステッカーChildren’s day (5/5)ステッカーMother’s day (5/2nd.Sunday)ステッカーステッカー

Memorial Day (5/27)ステッカー

JUNE  Father’s Day (6/3rd.Sunday)ステッカーステッカー

JULY  Independence Day (7/4)ステッカー

SEPTEMBER  Labor Day (9/1st.Monday)ステッカー

OCTOBER  Columbus Day (10/2ndMonday)ステッカーHalloween (10/31)ステッカー

NOVEMBER  Veteran’s Day (11/11)ステッカーThanksgiving Day(11/4th Thursday)ステッカー

Hanukkah(ヘブライ暦に従い、毎年11月から12月の間の8日間)

DECEMBER  Christmas(12/25)

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Martin Luther King Jr. Birthday(1/3rd.Monday) ステッカー America

アメリカ全土で、黒人の市民権獲得を目指した公民権運動の指導者として活躍したキング牧師の誕生 1964年にノーベル平和賞を受賞したが、1968年に暗殺されてしまう。

この祝日は彼の功績をたたえ、1983年に制定された。

有名な名演説「I have a dream.」を残している。

St.Patrick’s Day (3/17) ステッカー America

3月17日は聖・パトリックスデイ。アイルランドの人々にとっての最大の祝日なのです。はアイルランドの国のカラー。少し前から三つ葉のクローバーがついたキャンディやのトッピングのクッキーがお店で売られていました。アメリカでは宗教的な祭日というよりも、色の物を身につけてお祭りのように楽しく過ごすのが一般的なようです。この日、旦もプレキンダーの先生の指示で色の服を着ていきました。

Easter (3/31) ステッカー America

「ハッピーイースター!」イースターは最初の満月のあとの日曜日にキリストの復活を祝う宗教的な行事ですが、それ と同時に春の訪れを祝う日でもあります。旦はプレキン ダーで園庭に隠された卵を探すEaster Egg Huntという遊びをしたようです。たまごにはたくさんのチョコやキャンディーが入っています。それからEaster Rabbitは欠かせないキャラクターなんですって。お店にも春のシンボルである"うさぎ"と"たまご"がたくさん並んでいました。

旦が作ったうさぎの顔のついた入れ物みえますか? Huntしたカラフルなたまごが入っています。

Cinco de Mayo (5/5) ステッカー Mexico

「シンコ・デ・マイヨ」とはスペイン語で5月5日の事です。この日はメキシコの記念日で、1862年5月5日の勝利を祝っています。ヨーロッパ人の侵

略を最終的に撥ね退けた象徴として祝われているようです。この日スペイン語圏のお友達もいることからプレキンダーではお菓子が入ったピニャータを皆で棒で叩いて割り楽しんだそうです。

Children’s day (5/5) ステッカーJapan

日本の風習も忘れないようにとのことで、我が家でもこどもの日のお祝いをしまし た。左の写真はガレージの国旗設 置場に無理やりくくりつけた鯉のぼりです。道行く人が「?」という表情で見ていました。もちろん柏餅食べました。⇒の写真は、リビングに飾っている、長崎のおじ様から贈られた子供達の名前が書かれたのぼりです。

Mother’s day (5/2nd.Sunday) ステッカー America ステッカーJapan

5月第2日曜日は母の日。アメリカは母の日発祥の地だけあって大々的な行事。レストランでは特別メニューが出され、お店ではSaleを行っていました。写真は旦がプレキンダーで作ってきてくれたPaper FlowerとMessage Cardです。

Memorial Day (5/27) ステッカー America

南北戦争以後の戦死者を追悼する日。官公庁で半旗がかかげられ、あちこちで軍隊や退役軍人のパレードが行われます。普通の家庭の人々も亡くなった家族の墓参りのために親戚が集まり、この日はアメリカの墓地はどこも墓参りの人々で一杯になり、花屋は忙しい週末となります。

Father’s Day (6/3rd.Sunday)ステッカー America ステッカーJapan

6月第3日曜日は父の日。母の日がカーネーションなのに対して、父 の日を祝う花はバラの花とされています。お父さんが元気な人は赤いバラを、お父さんが亡くなってしまった人は白いバラを送るのが一般的だそうです。

Independence Day (7/4) ステッカー America

7月4日は独立記念日、というけれど、この日に独立したわけではありません。1776年7月4日「大陸会議」で「アメリカ独立宣言」が採択されたのです。独立宣言は採決されたものの、正式にアメリカがイギリスから独立をしたのはそれから7年後。パリ条約によって独立が正式なものとされています。独立記念日の食べ物といえば、ホットドックとスイカなのですって。アメリカではこの季節になるとやたら目に付くの星条旗。独立記念日用に、星条旗やアメリカのPrimary Colorsといわれるの模様のパーティー用品などがお店にたくさん出まわっているのです。そして、花火をすることが許される唯一の日。みんなでBBQなんていう人が沢山いるこの日です。

Labor Day (9/1st.Monday) ステッカー America

日本の勤労感謝の日にあたるレイバーデイは、あらゆる分野で働く人々に敬意を表する日です。

Columbus Day (10/2ndMonday) ステッカー America

サンタマリア号を初めとする3雙の船で航海にでたクリストファー=コロンブスが、1492年10月12日にアメリカ大陸を発見、バハナ上陸を記念する祝日。写真はKinderで旦が作った「サンタマリア号」の冠。

Halloween (10/31) ステッカー America

万聖節(All Saint’s Day)の前夜祭。古代ケルトが起源で、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭り。アメリカでは、カボチャをくり抜き、目鼻口をつけた提灯(ジャック・オーランタン)を飾り、夜には仮装した子供たちが「Trick or treat (いたずらかお菓子か)」と近所を回り菓子を貰ったりする。

Veteran’s Day (11/11) ステッカー America

ヴェテンランとは従軍経験のある人たちのこと。その人たちを称えるのがヴェテンランズ・デー。もともとは、アメリカ・イギリス・フランスが1918年11月11日の第一次世界大戦の終戦を記念して行った祝日でArmistice Day「終戦記念日」と呼ばれていた。第二次世界大戦後の1953年にVeteran’s Dayと名称を変更、現在に至る。

Thanksgiving Day (11/4th Thursday) ステッカー America

11月第4木曜日はアメリカの収穫祭・サンクスギビングデイ。その日から4連休!アメリカではめずらしい連休。旅行に出かける人も多いようです。宗教に関係ないこの祝日は、家族と一緒に朝から食べ物の準備をし「1日中ゆっくりとひたすら食べまくる」というのが、正しい過ごし方?普段は遠くの街で暮らしている家族も、この日にはお母さんの作る手料理を食べに帰って来て、家族そろってのごちそうを楽しむというわけです。あふれる程のごちそうを囲んで、家族一同が食べ物を与えて下さった神様に感謝を捧げる、そういう祝日なのです。

ごちそうは、スタッフィングがたっぷり詰まったターキーにクランベリーソースをかけたものや、パンプキンパイが定番です。

Hanukkah (ヘブライ暦に従い、毎年11月から12月の間の8日間)

ハヌカの祭りはユダヤ人の祭日であり、法定休日ではない。紀元前167年のマカベア戦争にユダヤ人が勝利したことを記念した祭り。この祭りは8日間かけて行われ、毎日燭台に点火するのが主な行事。使用される燭台は、ハヌキアと呼ばれる8つ枝のある特殊なもの。ハヌキアには8日間の祝いに合わせた8つの枝と、点火用のシェメシュと呼ばれる枝の合計9つの枝がある。祭りの初日に一番端の1本だけに灯し、日ごとに1本づつ追加していき、8日目には全てに点火するというもの。ドレイドル(四角形や四角錐のこまで、ネス・ガドール・ハヤ・シャム(偉大な奇跡がそこに起きた)の頭文字となるヘブライ文字、ヌン、ギメル、ヘー、シンが刻まれている)を回して何の文字が出るかで、コインやお菓子などをやり取りして遊ぶ。

伝統的な食べ物はジャガイモのパンケーキサワークリームキャビア、スモークサーモンなどを添えたもの。

Christmas(12/25) ステッカー America

Christmasは、Christのためのmass(=festival)で、 キリストの降誕を祝う祭。アメリカではそれほど歴史が古いものではなく、祝日として正式に認められたのは1870年です。Santa Claus(Klaus)は、3世紀に生まれた聖・ニコラウス(SaintNicholas)に由来。 彼は実在の人物で、お金に困った貴族の3人の娘を助けるために、開いた窓から金貨の袋を投げ込んだというエピソードから、今も聖ニコラウスの日(12月6日)の前夜、子どもたちは靴下や靴の中にサンタがくれる贈り物を楽しみに待つようになったということだそうです。

ディナーはパイ・スモモで作ったプディング・エッグ・ノッグ(卵の白味、黄味に温めたサイダー、ぶどう酒、あるいはブランディなどを入れ、よくかき回したもの)が一般的なようです。